小陰唇肥大の原因その1「先天性」

デリケートな部分でなかなか人と比べる機会もない事から、ひょっとしたらと悩んでいる女性も多いかも知れません。大抵は性交渉の際にパートナーに指摘されたり、自身で陰部の脱毛を施している最中に気づかれる方がいるようです。そんな小陰唇肥大の症状ですが、もっとも多く原因に挙げられるのは「先天性」によるものです。もともと小陰唇肥大の形や大きさは、人の顔がそれぞれ違うのと同じで、個性があって当たり前ですが、女性の小陰唇は思春期の成長期に大きくなっていきます。もし下着や衣類に擦れて痛みや違和感を感じるなど、日常生活を過ごす上で何かしら不便を感じたら、恥ずかしがらずに美容外科やクリニックに相談へ行きましょう。

小陰唇肥大の原因その2「ホルモンバランスの乱れ」

小陰唇は女性ホルモンの乱れから肥大してしまう事も知られています。この場合は妊娠や出産、閉経など生理による起因から、小陰唇肥大の症状を患う女性が多いようです。そもそも日本人女性の標準的とされる小陰唇のサイズは、膣口から小陰唇のもっとも外側までだいたい2cm程度と言われています。ただし小陰唇の幅や厚みは人それぞれ個人差があり、当然体の大きさや人種によってサイズは異なるため、世界的な標準指標というのは存在せず、2cm以上あるからといって小陰唇肥大とも限りません。しかし普段の生活の中で、下着に擦れて刺激があって痛い、排尿の時に尿がまっすぐ飛ばず横に飛び散る、陰部に恥垢が溜まりやすく臭いが気になるといった症状がある場合は、専門のクリニックで診察や治療を受ける事をおススメします。

小陰唇 手術はどのような方にお勧めかというと、小陰唇が大陰唇からはみだしている、黒ずみや、においや痛みに悩んでいるなど、こういうお悩みを抱えている方は一度、クリニックなどに相談してみるのも良いでしょう。